Carmen≪カルメン(オペラブッファ形式)≫
Geurges Bizet


劇的真実を音楽で生々しく描き出した迫真のリアリズム
 

1873年3月3日オペラコミーク劇場で初演。結果は不評に終わり、ビゼーはその3ヶ月後に逝去してしまいます。

初演の年の秋、友人のギローがセリフ部分を叙唱に改め、華麗な大歌劇として上演し成功します。

その後も大抵はその形で上演されますが、当協会ではビゼーの言葉

「私が本領を示せるのはオペラ・コミークの世界だ」を受取り、セリフ入りの原典版で上演しています。